自費診療について

診療報酬や健康保険が適用されない診療のことを自費診療と言い、患者様の全額自己負担となります。
そのため、経済的な負担がかかることにはなりますが、保険診療では認められていない最新治療や時間をたっぷりかけた治療なども行うことができます。

また診療は匿名で受けられますので、会社や家族に知られることはありません。

当院で受けられる自費診療は以下の通りです。

男性型脱毛症(AGA)

男性型脱毛症(AGA)のイメージ写真

男性型脱毛症よりもAGA(Androgenetic Alopecia)という言葉でピンとくる方が多いかもしれません。
AGAは思春期以降に発症する男性特有の進行性の脱毛症のことで、日本人男性の約4人に1人の割合で発症しています。

そもそも髪の毛は、生えては抜けていくというヘアサイクル(毛周期)を繰り返しているのですが、AGAを発症すると前頭部と頭頂部がヘアサイクルを繰り返していく度に軟毛化していき、細く短い毛に生え変わるようになっていきます。さらに進行すると、これら部位の毛髪はどんどん薄くなっていき、やがて失われるようになります。
ちなみに原因に関しては遺伝的要因と男性ホルモンによる発毛サイクルの乱れなどが挙げられています。

薄毛の程度や部位、年齢などからAGA発症の有無を判断するほか、薬剤による脱毛でないこともしっかり確認し、AGA治療薬が必要と医師が判定することで処方されるようになります。

治療について

当院ではAGA治療薬として、プロペシアとその後発品になるプロペシアジェネリックを取り扱っております。
プロペシアは男性ホルモンの特徴でもある脱毛作用の働きを抑えるフィナステリドが主成分です。
有効成分フィナステリドは、男性型脱毛症(AGA)の原因である「ジヒドロテストステロン(DHT)」の増殖を抑える効果が期待できます。
プロペシアは、根本的な原因を抑制することで抜け毛を防ぐことができ、薄毛の改善を促すことができる治療薬です。

AGA治療薬は種類に関係なく起きるとされる副作用が男性機能の低下(性欲減退、勃起不全 など)です。
服用は肝臓に負担をかけることにもなるので肝機能障害の発症リスクも高める可能性があります。
当院ではこれらのAGA治療薬の中から、お一人お一人の患者様に適切とされるお薬を処方していきます。

料金(税込み)

プロペシア MSD社製 1箱28日分 7,000円
フィナステリド(プロペシアの後発品) 1箱28日分 6,000円

プラセンタ注射

プラセンタ注射のイメージ写真

プラセンタは人の胎盤から抽出したエキスを使用する治療法のことを言います。
そもそも胎盤は胎児の発育や成長に必要とされる栄養素や生理機能が含まれていて、自然治癒力を高める効果があるとされていることから、すでに内科領域で肝炎などの肝機能障害の治療薬として用いられています。

すでに使用されてきたプラセンタ療法ですが、同成分には活性酸素を除去し、酸化を防ぐことが後に判明するようになりました。
そのため、シミやくすみの予防や改善にも効果があることがわかってからは、美容面での治療としても使用されるようになりました。ただし、この場合は全額自己負担の自費診療となります。

なおプラセンタには、サプリメント、注射、点滴といった種類がありますが、当院は注射による施術となります。
効果を持続的なものにしたい場合は、2週間程度の間隔で通院するようにしてください。
これまでも医療分野で幅広く利用されていることもあって、重篤な症状がみられたという報告はありませんが、注射部位に腫れや痛みが出ることがあります。
しかしこれらは数日程度で治まっていきます。

料金(税込み)

ラエンネック2A 1,800円